大晦日を誰よりも長く楽しめるのは22時発のホノルル行き！ ～大晦日を過ごせる時間が長い便TOP3を発表～

　オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」（URL：http://www.skygate.co.jp/）を運営する株式会社DeNAトラベル（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：大見 周平）は、成田空港・羽田空港の国際線時刻表を基に、大晦日を最も長く楽しむことができる便を調査しました。

　2017年12月の成田空港及び羽田空港の国際線時刻表を基に、12月31日に出発し日本と現地で12月31日を最も長く楽しめる便を調査しました。
　2017年の大晦日を最も長く楽しむことができる便は、成田空港を22時に出発するホノルル行きJL782便となりました。ホノルルへは現地時間の9時30分に到着予定となっているので12月31日の日本での滞在時間と現地での滞在時間の合計は36時間30分となり、通常より12時間30分も長く大晦日を過ごすことができます。
　2位・3位も同様にホノルル行きの便で成田空港21時20分発ホノルル8時55分着のJL784便と成田空港20時30分発ホノルル8時着のJL780便となりました。東京-ホノルル間は7時間弱程で行くことができ、時差は19時間となっています。2017年を長時間楽しみたいという人は、ハワイへ行くと大晦日を通常より約半日長く過ごすことができると言えます。
※フライトスケジュールは天候などの都合により変更になる可能性もあります。

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