エアトリ

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2019年11月25日

「あおり運転」の厳罰化には9割が賛成も “免許停止”の罰則に対しては約半数が「不十分」と回答。 あおられ運転をしているのは運転に「自信がある」人!? ~エアトリが「あおり運転の罰則」に関するアンケート調査を実施~

 総合旅行プラットフォーム「エアトリ」(https://www.airtrip.jp/)を運営する株式会社エアトリ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉村 英毅)は、20代~70代の男女1,150名を対象に「あおり運転の罰則」に関する調査を実施しました。

■調査背景
 最近、話題になっている「あおり運転」について、警察庁は免許の取り消しができるよう制度改正を検討していることがニュースとなり、SNSでも話題となりました。ハンドルを握る人も増える年末年始に向け、「あおり運転の罰則」やあおられる要因となるような「あおられ運転」に対する意見を調査しました。

■調査結果
調査1:「あおり運転」の厳罰化についてどう思いますか?
 87.5%もの人が「賛成」と回答し、「あおり運転」に対する厳罰化については歓迎ムードであることが分かりました。

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調査2:あおり運転の罰則が「免許停止」になることに対してはどう思いますか?
 「十分な罰則である」と回答したのは42.9%、「罰則としては不十分である」は47.7%と意見が拮抗しました。調査1のとおり、あおり運転の厳罰化については大多数が支持しましたが、その罰則内容については「まだ甘い」と考えている人も多いようです。

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調査3:(罰則が「不十分」と答えた方)「免許停止」の他に必要だと思う罰則は何ですか?(複数回答)
 最も意見が多かったのは「懲役刑(労務作業のある身柄拘束刑)」(56.4%)、2位の「一生涯の免許停止」(54.2%)までが過半数となりました。「あおり運転を二度としまい」という後悔の念を抱いてほしいという考えと、二度と運転をしないでほしいという二つの想いが窺えました。

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調査4:「あおり運転」の定義についてどのようなものが良いと思いますか?
 厳罰化に伴い、「あおり運転」の定義をどうするのか?に注目が集まっています。どのような定義が良いかについては3人に1人が「過度にハイビーム・パッシングをしたり、クラクションを鳴らしたら」と回答しました。一方で、「過度」の判断も難しく、また13.6%の人は「定義付けるのは無理だと思う」と回答したことからも「あおり運転」の取り締まりの難しさが窺えました。

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調査5:あおられる要因になるような運転に関しても罰則が必要だと思いますか?
 「必要」と回答した人は最も多い45.9%となり、「不要」は30ポイント以上少ない13.8%に留まりました。あおり運転がニュースで取り沙汰される一方で、SNSでは「あおられる方にも問題がある」といった投稿が相次いでいましたが、やはりあおられるような運転の仕方をしている人にも罰則が必要だと考えている人が多いようです。

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調査6:(あおられる要因になるような運転に関しても罰則が「必要」と回答した人)どのような運転に対して罰則が必要だと思いますか?(複数回答)
 あおられる要因になるような運転に関しても罰則が必要と回答した人に対し、どのような運転に対して罰則が必要だと思うか聞いたところ、「低速で追い越し車線を走行」(71.0%)、「ウィンカーを出さない、出すのが遅い」(62.7%)を抑えて、「無理矢理の割り込み」(81.1%)が1位となりました。

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調査7:【運転への自信別】「あおり運転」の被害にあったことはありますか?
 「あおり運転」の被害にあったことがある割合は「運転に自信がない」人よりも「運転に自信がある」人の方が多くなる結果となりました。調査6において上位に挙がった「無理矢理の割り込み」や「ウィンカーを出さない、出すのが遅い」といった行動は運転に慣れた人こそやりそうなものであり、あおられ運転にイライラしている運転上級者こそ今一度自身の運転の仕方を見直すべきなのかもしれません。

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■調査概要
調査タイトル :「あおり運転の罰則」に関するアンケート調査
調査対象 :20代~70代の男女1,150名
調査期間 :2019年11月14日~11月17日
調査方法 :インターネット調査
調査主体 :株式会社エアトリ